第12回CRCと臨床試験のあり方を考える会議2012 会議録

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特別講演

特別講演2 いのちの大切さのために医学は何をしてきたか、その反省

日野原重明(財団法人聖路加国際病院 理事長)

スライド

講演内容

セッション

セッション1 不毛なお仕事にさようなら:安全性を理解して仕事にメリハリをつけよう!

小宮山 靖(日本製薬工業協会 データサイエンス部会)

セッション2 早期探索研究とCRCの役割〜日の丸印のシーズ開発を目指して〜

総括

セッション3 医師主導治験を円滑に実施するために〜企業主導治験と医師主導治験何が違う?〜

総括

セッション4 原資料マネジメントを再考する 〜質保証と効率の両立〜

総括

講演4:原資料マネジメントのあり方 −Global監査の観点から−
湯川 吉博(バイエル薬品株式会社 信頼性保証本部 薬務監査部)

セッション5 国際競争力を高める試験実施体制の整備

総括

講演2:第1相臨床試験実施施設における、薬物動態測定のための採血、蓄尿、および心電図測定実施にあたっての工夫
田村 祐子(株式会社キャピタルメディカ)

講演3:治験薬温度管理およびデータ管理業務の無人化〜データの記録・送信者からデータの受信者へ〜
沈  永新(広島大学病院 臨床研究部)

セッション6 医療機器臨床試験における安全性データの収集と評価

総括

セッション7 立ち見御免!ここから始まるIRBの電子化 〜あなたのIRBは大丈夫?〜

総括

講演1:事務局の苦労を解消するIRB電子化システムの現状
渡邉 達也(北里大学北里研究所病院 臨床試験部)

講演2:iPadを利用したIRB審査資料電子化の実践
平野 隆司(独立行政法人国立病院機構名古屋医療センター 臨床研究支援室)

講演3:IRB資料の電子ファイル授受に関する製薬協の考え
根本 貴紀(日本製薬工業協会)

事前登録制セッション

【若葉企画】
適切な関係構築に向けた調整者としてのコミュニケーション
〜役割発揮にはどのようなスキルが必要?どのようにして身につけたの?その心得を考える〜

総括

事務局さんいらっしゃい!

総括

ランチョンセミナー

ランチョンセミナー1 製造販売後評価の世界の動向

主催:第12回CRCと臨床試験のあり方を考える会議

小宮山 靖(日本製薬工業協会 医薬品評価委員会 データサイエンス部会)
木村 友美(日本製薬工業協会 医薬品評価委員会 データサイエンス部会)

ランチョンセミナー2 電磁的記録への第一歩 〜電子データはどれが原本?〜

共催:日本医師会 治験促進センター

ランチョンセミナー3 新たなステージを迎えた医師主導型臨床研究−多様なモデルとその運用上の課題−

共催:株式会社ベル・メディカルソリューションズ

ランチョンセミナー4 ALCOA実践セミナー

共催:日本SMO協会

ランチョンセミナー5 国際共同治験におけるCRC業務-日本と海外の相違点を中心に-

共催:第一三共株式会社

高嶋 佳代(慶應義塾大学医学部クリニカルリサーチセンター(CCR))
佐々木俊一(第一三共株式会社 研究開発本部 開発第一部)